師走の現場管理者「S」
スリムの「S」ではありません!!
~屋上緑化でダイエット!?~

シビルマテックスです。

最近、表に登場していなかった現場管理者「S」。

ネットをきっかけにお世話になった個人のお客様、普段からお世話になっている法人のお客様の皆さんは現場管理者「S」と言えば、「あぁ~・・・あの人」と誰もがお分かり頂けると思います。
タイトル通り、スリムの「S」ではありませんが、最近の「S」はダイエット中です。

10㌔のダイエットに成功した筆者に影響を受けたようですが、志はまだ半ば。
果たして目標は達成できるのか!?

下の写真は、今年も大変お世話になった屋上緑化の巨匠「T社」様の仕事で自ら作業中の「S」(左)と職人「I」(右)。
牛丼メガ盛りを好む「I」はご覧のような超安産型。(もちろん男です)
そして隣にいるダイエット中の「S」。

いかがでしょうか?

大好きな家系ラーメンも控えた結果、本人曰く4~5㎏減の成果は出ているとのこと。

しかし見た限りでは、まだ「夢の途中」です。

また、そのうちご報告します!!

経験値蓄積中!!~屋上緑化~

シビルマテックスです。

東京都内における屋上緑化は日々確実にその面積を増やしております。
新しく屋上緑化工事を行う建物があるかと思えば、既に防水のメンテナンス時期を迎え屋上緑化共々その改修工事を行うという建物も既に数多く存在しています。

今回はそんな現場に絡むお話しですが、場所はちょっと内緒にしておきます。
その名は恐らく小学生以上?なら、ほぼ全ての皆さんがその存在を知っている・・・そういう有名なところです。

以前にもご紹介した日頃よりお世話になっているT社様とのご縁で、このような超メジャー級の現場に出会うことが出来たわけですが、実は作業場所が建物の外側からは見えない中庭に面しているということと、誰もが入れる建物ではないので一般の方々の注目度からいうと超マイナーです。

さて、現場を経験することで得られる成果は様々ありますが、このような厳格な場所においてこそ得られる成果は現場管理者や職人達のスキルアップやモチベーションアップにあります。
よく「経験値」という曖昧な言葉を使いますが、どこで何を経験したかという具体性があればこそ、その「経験値」に初めて信頼性が生まれるのではないでしょうか。
シビルマテックスでは、このような現場で得た貴重な経験を「経験値」として、個人邸などの外構・エクステリア工事やバリアフリー工事、さらには滑り止め工事などにも活かして行きたいと思っています。

資材搬入中。
晴天にクレーンのアームが映えます。管理者「S」撮影

追い込み作業中に筆者が撮影。

完成
全景がお見せできないのが残念・・・。

現場管理者「S」の奮闘~屋上緑化編~

シビルマテックスです。

今回は、現場管理者「S」の登場です。
「S」は現場管理者である前に営業マンです。
しかし、世間一般で言うような営業活動が苦手です。
スーツより作業服を好み、得意先訪問や新規開拓営業より現場が大好きです。
そして、大好きな現場を大切にしています。

私は、これも営業手法の一つだと思っています。
何故なら、「S」はお客様と職人の間に立つコーディーネーターであり、且つプロの施工管理者(1級土木施工管理技士、1級造園施工管理技士)でもあります。この「S」の仕事が調査・見積もりから施工管理までを一貫して行うシビルマテックスのビジネススタイルでもあるわけで、すなわち「S」の現場における活動とお客様との接点そのものがシビルマテックスのビジネスをPRしていることになるわけですから、これも立派な営業マンの仕事だと言えるのです。
まあ、そう考えるようになるまで5年を要しましたが・・・。

さて、この「S」からの要望もあり屋上緑化の現場での管理者「S」の写真を掲載させて頂きます。
日頃より大変お世話になっている、屋上緑化システムのプロである「T社」様の現場におけるカットです。

「S」の奮闘もありシビルマテックスはプロ中のプロの皆様からもお仕事を頂戴しております。
前にもご紹介いたしましたが、様々な舗装材敷設工事やフェンス工事、金属工事、ブロック積み工事などもその中のラインナップですが、これらを総合的にコーディネートすることで屋上緑化のような特殊な工事もこなせるようになるのです。

地上とは異なる特殊な環境で行われる屋上緑化工事においては、諸資材の荷揚げ、運搬、設置工事、残材搬出までをトータルで行うこと、すなわち自己完結が出来なければ仕事になりません。

これも「S」が現場に密着しているからこそ実現できるシビルマテックスの「シビれる仕事」のひとつと言わせてください。
悪しからず・・・

屋上緑化もやってます

シビルマテックス㈱です。

今回は屋上緑化のお話しを少々・・・・。

営業品目の中にも高らかに謳っておりますが、シビルマテックスは屋上緑化工事にも携わってます。
そして、それにはかなりの思い入れがあります。

創業前の個人的な話しになってしまいますが某メーカーさんと共同で23区某区役所の屋上緑化実験に参画するなど、最先端の技術開発に関与する中で官民の様々な方々と交流していたことを思い出します。

当時は、既存建築物の強度問題もあり単位面積当たりの「軽量化」が強く求められていて、そのために単位体積重量が軽くて「保水力」と「排水性」を兼ね備えた高性能な「軽量土壌」を各社が競って開発に取り組んでいました。
技術の進歩は速いもので、今ではホームセンター等でも簡単に手に入ってしまいますが・・。

当時、私が夢中になっていたのは、その「軽量土壌」ではなく「保水排水材」として使用していた高保水性の「粒状セラミックス」でした。
これが魔法のような物体で・・・。(詳しくは後日ご紹介します)
パーライトよりは重たいものの抜群の保水力と排水性、そして何より荷重が架かっても潰れない。
これって結構重要なんですね。パーライトは施工時に職人さんがその上を歩いただけで粉々にシルト化して土壌の下の排水性を損ねてしまうことがあるんです。
更には軽量が故に、雨が溜まるとパーライトが土壌表面に浮いてきたりもしますし・・・。

その他にもこの魔法のセラミックスには長所が多々ありました。
建物の床面に溜まる水を吸い上げる効果です。これは毛細管現象によるもので、長時間の湿潤状態を嫌う建物の防水層にとても優しい特性を兼ね備えていたんです。

さて、下の写真はシビルマテックスが提案した薄厚土壌システムをご採用いただいたマンションの屋上緑化です。設計のお手伝いから施工まで手がけさせて頂きました。
植えているのはハーブ類です。
この保水セラミックスを利用したシステムにハーブ類を植える場合、殆どのケースで潅水装置が不要になります。すなわち、イニシャル、ランニング共にローコストということです。
更にはハーブ類の多くが食用や香料になりますので、居住者の皆さんに食などを通じて屋上緑化を身近に感じて頂けると思いますし、人々が関心を持って日常的に管理や手入れをすることが屋上緑化の維持にも繋がるのです。これがハーブだけではなく野菜や果物の栽培に拡大していけば食料自給率のアップにも貢献できるのでは・・とも思います。

樹木でないと・・という考えもあるようですがハーブにはハーブの良さもあるんです。
真夏の炎天下でも雑草パワーで覆い茂るハーブ類は土壌面、屋上床面に適度な日陰を作って建物が暖まり難状況を作り出します。
逆に冬は、殆どのハーブ類が枯れた状態になるので日陰を作らず建物が暖まりやすくなります。
これはヒートアイランド現象の抑制や二酸化炭素排出抑制にも繋がると言えるのではないでしょうか。
また、土壌に落ちたハーブの種は翌年もまた強い生命力で発芽します。
そして人々は、食のために育ったハーブを使います。
これがまたほど良い生育状態、自然のサイクルを作り出すんです。
このように雑草を利用するような屋上緑化づくりには賛否両論があるかと思いますが、先にも触れましたように個人的にはローコストで機能的かつ有効的な一手法と思うのです。

シビルマテックスではゼネコン様や専門業者様が手掛ける屋上緑化プロジェクトにも参画させて頂いてます。
地上での施工ノウハウがダイレクトに通用しない屋上において、シビルマテックスの施工ノウハウと優秀な職人のコラボレーションが少しずつではありますがお客様に認められてきているような気がします。

下の写真は、シビルマテックスでお手伝いさせて頂いた屋上緑化工事の現場です。
屋上でのブロック積み、土工事、コンクリート工事には様々な制約が発生すると同時に荷揚げ・養生・屋上作業・荷降ろしまで、一連の作業を自己完結させる難しさもあります。
皆様から更なる信頼を得られるようこれからも日々シビれる勉強をさせて頂きます・・・。